メニューは本格イタリアンおまかせコースのみ!一本勝負の真面目なシェフに学ぶ移転の大成功例!~カンパニョーラ~

移転!!カンパニョーラ(CAMPAGNOLA)

新宿6丁目から都営大江戸線 牛込神楽坂駅A1出口 徒歩3分の駅近くに2019年6月26日に移転したイタリア南部、シチリア料理を中心にシェフおまかせのイタリアンコースのみで勝負するオーナーシェフが一人で営む『カンパニョーラ』は9席という少ない席数ですが日曜日まで予約がつきません!インスタを見て来店する新規のお客様も多く女性からの人気が圧倒的!

今回は移転という事で初めての開業の時とは成功するポイントが違うはず!

移転の理由や最初の開業との違い、成功した秘密をシェフがイタリアで修業してきた時の話を織り交ぜながら紐解いていきたいと思います(^_-)-☆

シェフの経緯

先ずはシェフの料理人として歩んできた道を追ってみましょう(*’ω’*)

19歳で料理の専門学校を卒業後そのまま就職。

イタリアンをずっと学んできたそうですがお洒落で繊細なフランス料理にも魅力を感じ少々浮気、、をしますが(笑)

フランス料理を経験してみた事で自分はイタリア料理が大好きなんだと再確認!その事をきっかけに25歳で3年間イタリア修業の旅へ

本場イタリアで修業を終え東京で再就職。

イタリアンでは有名なお店、代官山『サルバトーレ』六本木『レスタジー』にて料理のスキルを上げ2005年には新宿3丁目でイタリア料理『オステリア ルコ』を総責任者として立ち上げから任されます。

そして2006年に独立し、新宿6丁目に『カンパニョーラ』を開業します。

以来13年間営業してきたわけですが移転のきっかけは何だったのでしょうか?

移転

2006年に開業した時には従業員を雇う前提で12.2坪の物件を選びテーブル席も用意した12席でオープン。

ずっと移転の事は頭にあったシェフ。

一人で回すのには少し広い店内。新宿の外れに在り駅からも距離のあるお店。ちょうど今のお店の契約更新も残り半年を切った、、

よし!今だ!ワンオペでやっていくために移転を決意します!

いざ物件選び開始!

物件選びの条件は

  • 以前のお店から離れすぎないように新宿エリア
  • ワンオペで回せる広さ
  • 駅から近く立地が良い

13年間立地の悪さに悩まされたので第一に駅から近いを第一条件に!

物件は自分でネットで調べまくり不動産会社に連絡して物件を申し込み、審査、契約と進みます。

それと同時に今回は初開業では無く移転。新店舗開業の時には出てこない問題が、、

そうです!移転で困るのは厨房機器の移設と保管場所。

新しい店舗に直ぐに運び出せればいいですが元々の店舗から新しい店舗に移るまで店舗が決まらない、審査に時間が掛かる、内装工事が終わらない等々スムーズにいかない事の方が多いと思います。

実はシェフと厨房屋との出会いのきっかけも以前の店舗から厨房機器をお預かりした事からなんです!

トノマル https://tonomaru.com/

数有る業者の中で厨房屋を選んでくれた決め手も新規開業とは少し違います。

  • 以前の店にも来店してくれたのでスムーズに次の店舗のイメージが伝わったのと同時に熱意を感じられた
  • 以前のお店で使っていた厨房機器をそのまま次の店舗でも使える様な内装を提案してくれた
  • 厨房機器を預ける期間の延長もサービスしてくれてやりとりもスムーズだった
  • 施行実績の多さ(厨房内の作り方の技術)
  • 担当者との信頼関係が出来ていた

新しい店舗の工事費用を抑えられても以前の厨房機器が使えず買い直しや設置費用が掛かっては出費もかさんでしまいます。

厨房屋なら預かり、保管、移設、厨房機器のメンテナンスから設置まで出来ますよ!

内装のこだわり

13年前にシェフが初めて開業した時には気持ちにも余裕が無くいっぱいいっぱいで内装工事もほとんど業者さんにお任せだったそうです。

今回は二度目という事で応援してくれる常連さんがいる事での安心感と自信で気持ちにも余裕が出来、考える時間もたっぷり有ったのでやりたい事とこだわりたい所が明確に出来たそう。どんな所にこだわったのでしょうか?

  • 厨房内からのカウンターとの距離感
  • お客様がゆったりとくつろげる席
  • 以前のお店の厨房機器をそのまま使いたい
  • 狭い店内でも圧迫感の無いスペース
  • 客席の高さや足元
  • 荷物を置けるスペースの確保

座ってみると分かる座り心地の良さ(*’ω’*)

シェフが一番こだわったポイントらしく客席が通常よりも高く、尚且つ天井に近すぎて圧迫感を感じない様なギリギリの高さに調整されてます。座っていてもシェフと目線の合う絶妙な高さですね(^_-)-☆

足元の作りもしっかりした足置きが付いているので身長の低い女性の方でも足が浮く事無く安定しますよ☺

そしてシェフがこだわり自ら探し出した片方だけ肘掛け付きの椅子!片方だけにする事で隣の席との圧迫感も無く席の着席もスムーズです!カウンター席と聞くと椅子も高く長居出来ないイメージが有りますがカンパニョーラのカウンター席はゆったりコースで食べても疲れる事無くくつろげる空間になっています。

もう一つのポイントは収納の多さ!

デットスペースを上手く利用して至る所に荷物を置けるスペースが。二方の角に4段もの棚。椅子の横には邪魔にならない様に横長の荷物入れ。更にテーブル下には一人一人が荷物を掛けられる引き出し式のフックが付いています(^_-)-☆

真面目で細かな所にも気を配るシェフ。インタビュー前にも『熱いうちにどうぞ』と、手早くイタリア仕込みの本格エスプレッソを出してくれました!素敵です、、

女性向けというよりは全てのお客様に細かな気配りをして居心地の良い空間を提供する。そんな気持ちがインスタ界や女性のお客様から圧倒的な支持を受けてる理由なんですね(*’ω’*)

メニューはシェフおまかせコースのみ!

カンパニョーラのメニューは毎日日替わりでイタリア南部のシチリア料理を中心にシェフのおまかせコースのみで勝負しています!!

  • アミューズ(日本で言うとつきだしですね)
  • 前菜3~4品
  • パスタ料理2品
  • メイン料理1品
  • チーズ または デザートとエスプレッソコーヒー

初めてのお客様には先ずは苦手な物やアレルギーの有無の確認、リクエストや好きな物をリサーチ。そこから定番のシチリア料理に長年お店で愛されてきた人気メニューを織り交ぜて。

2回目以降が更に勝負です!

好みの把握は当然の事ながら出したメニューは忘れないようにお客様毎に細かくメモを取り同じようなメニューにならない様に配慮。本場イタリアで3年間、技術だけではなく直接訪れなければわからないイタリアの文化的な感覚や概念、そこに根付いた生活や季節ごとの旬な素材や行事。知識だけではなく『体験』で学んできたシェフの腕は確かです(^_-)-☆

そして忘れてはならないのがワイン。

日本の名物料理、郷土料理にその土地の地酒が合う様に南イタリアのシチリア料理には勿論シチリアワインが一番合います!

イタリアの南部、地中海のほぼ中心にに位置するシベリア州は暖かい地域でふくよかな海水により緩やかな酸味とキリッとしたスパイシーな力強い味のワインが多いです。

シェフがワインを選ぶ時に重要なのは『自分の料理に合うか否か』!!勿論、価格のバランスも大事みたいですが( ゚Д゚)

料理とのペアリングは勿論、リクエストで入荷する事も可能だそうです。

研究熱心で料理のレパートリー豊富なシェフはワインは勿論の事、イタリア留学の話や料理の小話等々沢山の知識で料理だけではなく会話も楽しめますよ(*’ω’*)

カップルでも女性同士でもお一人様も是非本格イタリアンを堪能しに行ってみてください(^_-)-☆

店名 イタリア料理 カンパニョーラ(CAMPAGNOLA)
住所 東京都新宿区細工町3-18 2F

都営大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口 徒歩3分
メトロ東西線 神楽坂駅 2番出口 徒歩7分

18:00~23:00
(不定休)
 

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