外装で宣伝!見せる店!飲み屋激戦区柏で開業した炭火焼き鳥がくさんに学ぶ

閑静な住宅街、仕事終わりの帰り道に目を引く華やかな開店祝いの花のスタンド『お!新しいお店が出来てる!』

『あれ?でもここ何の店だ?』こんな経験ありませんか?最近では飲食店でもお洒落な外装のお店が増えてパッと通りかかるだけでは何のお店かわからないお店もありますよね(-_-;)

今回は柏駅からは少し離れたバス通り明原に6月19日にオープン、厨房屋で物件仲介、内装工事、厨房機器、清掃を任せて頂いた炭火焼き鳥がくさんの一例を元に集客出来る外装についてのお話をしたいと思います( ^ω^ )

居抜き物件をガラリとチェンジ

お店を開業する物件には大きく分けると『スケルトン』と『居抜き』が有ります。『スケルトン』は解体工事が入り以前のお店のものは殆ど残されず柱等の骨組みだけの状態。『居抜き』は以前のお店で使用した内装や厨房機器が残されている状態の事。物件によって程度は様々です。

炭火焼き鳥がくさんは『居抜き物件』居抜き物件のメリットは以前のお店をそのまま使えて工事期間も短く済み費用が抑えられるという大きなメリットがありますがなんとがくさんは二階とトイレだけを残し外装は勿論、壁面や厨房機器等の内装もガラリとチェンジしました!!!!

実はこの物件、元々は違う仲介業者さんが見つけて来たものでしたが店主さんはこの物件と我が厨房屋を気に入って下さりw物件仲介を受けたことから今回のフルプロデュースにいたったわけですが何故そんなに気に入った物件をガラリと改装したのでしょうか?

前店舗が潰れた理由を探れ!

店主さんが見つけてきた店舗はテナントがいつの間にか変わっている様なお店の入れ替わりが激しい物件。立地は駅からのバス通りに面していて駅からは徒歩10分程で少し離れているものの近隣には団地やマンションが立ち並び商店街もや飲食店も立ち並ぶ。店主さんはこの立地が自分の探していた理想通りで当初地元の松戸で開業予定だったそうですが今以上の物件は無いと即決したそうです。

前店舗は何故閉店する事になったのか?

店主さんはそこから考え始めました。以前あったお店はパッと見ても何のお店かわからない。多分、、居酒屋があったかな?この程度の記憶だったそう。これじゃ集客は見込めない。誰が見ても一目で焼き鳥屋だと分かる外装を目指します。

和風な木製の入り口に看板は壁面に大きく『炭火焼き鳥』の文字が。更に大きな提灯の看板が目を引いて車で通りがかっただけでも目を引きそうです。以前のお店とガラリと雰囲気を変える事で全店舗のマイナスイメージも和らげる事ができます。

一か八かの決断

一目で焼き鳥屋だと分かる外装。でもこれだけじゃ少し物足りない、、ここは団地が立ち並ぶ住宅街。地元の方達が安心して入れる様に中が覗けるガラス張りにしよう!

『一か八かのギャンブルでしたけどね。パッと見てお店がガラガラだったらかっこ悪いじゃないですか』確かに~!!客席だけでなく厨房内も外から見える仕様に。焼き場が窓際なので焼き鳥を焼く良い香りに思わず通行人も足を止めます。お陰で今では早い時間から地元の人達で賑わっているそうです。

店主さんの思い切りの良さは価格にも表れています。

どれもや、、安い!!店主さんに安さの秘密を伺った所『安さの秘密?そんなのはない。安いものを使っている訳でも無いし価格なんて売る側の気持ち一つですよ!』か、、カッコイイ!!

オススメメニューは焼き鳥全般。店主さんの美人お母さんが漬けた手作りらっきょうもありますよ!当たり前の事を丁重に一つずつ。こだわりが無い事が売りで良い事を柔軟に吸収していきたいそうです。

終わりに

いかがでしたか?何の店か一目で分かる外装は広告にもなり、ガラス張りの外壁は初めてのお客様にも安心感を与えます。外装に悩んでいるオーナー様はお気軽に厨房屋までご相談下さいね(*’ω’*)

今回、炭火焼き鳥がくさんには連絡がスムーズにやり取りできない、ダクトの不具合で手直しが入りご不便をおかけしました。私たちもお客様の声を聞き、日々精進していきたいと思っています。どんなことでもご意見、相談お聞かせください(^_-)-☆

店名 炭火焼き鳥がく
住所 柏市明原4ー5ー1
16:00~24:00(不定休)