カレー屋を開業して長く愛される店にするための3つの基本

カレーの鍋

カレーブームが続き、次々に新しいカレー屋がオープンしています。

カレー屋を開業したい!という方は、事前に成功するためのポイントを抑えておきましょう。

長く愛されるカレー屋にするコツ、開業のために必要な資格や費用について解説します。

カレー屋の開業で長く愛される店にするポイント

カレー屋は開業したら終わりではなく、その後が重要です。新規の利用客だけでなくリピーターを掴むことが大切です。

長く愛されるカレー屋にするためには何が必要なのかを考えてみましょう。

こだわりのある味

カレー屋にとってルーの味は非常に大切です。この店でしか食べられない味、何度も食べたくなる味、人に勧めたくなるような味のルーを研究しましょう。

サイドメニューやナン、ライスにこだわりを持つカレー屋も多いです。

居心地のいい雰囲気

近年、カレー屋はおしゃれな内装の店舗が増えてきています。居心地がよく、一人でも入りやすい、気軽に入りやすい、女性でも利用しやすいなど、内装にも気をつけましょう。

雰囲気作りも大切ですが、清潔感も重要です。常に細かい部分まで掃除を徹底し、不快感を与えないようにしてください。

通いやすい立地

カレー屋を開業するにあたり、立地を考えることも大切です。

駅から近いと利用客は増えるかもしれませんが、家賃が高く営業を続けられない可能性もあります。

少し駅から距離があっても、周囲にオフィスが多い、ショッピングモールがある、若者がよく集まるなど、利用客が多そうな物件はたくさんあります。

どんな層を狙うのかを事前に考えて、長く続けられそうな立地を選びましょう。

カレー屋の開業に必要な許可や資格

カレー屋の開業には、いくつかの許可や資格が必要です。

一人以上の食品衛生責任者

まず、飲食店を開業するに当たって食品衛生責任者がいなければなりません。最低一人必要で、保健所で実施されている講習会を受講することで資格を取得できます。

イートインの店舗なら防火管理者

店内で三人以上が飲食できるスペースがある場合、防火管理者を用意する必要があります。こちらは保健所ではなく、消防署で開催されている講習会を受講しなければなりません。

深夜酒類提供飲食店営業開始届出書

0時以降、アルコールも提供するカレー屋の場合は、開業10日前までにこの深夜酒類提供飲食店営業開始届出書を警察署に提出する必要があります。

従業員を雇用する場合は雇用保険の手続き

従業員を雇用してから10日以内に雇用保険の加入手続きをしなければなりません。外国人を雇用する際は在留資格やビザの確認も忘れないようにしてください。

カレー屋を開業するための初期費用

カレー屋を開業するための初期費用にはかなり大きな差があります。安ければ500万円程度で準備できますが、高いと3000万円を越えることもあります。

物件の取得にかかる費用、内装や外装の工事費用でとくに初期費用が大きく左右されます。ビルのテナントなら外装費用は抑えられますが、その分家賃が高いなどのデメリットもあります。

一からこだわったカレー屋を開業したいのなら物件を安く抑えて内装、外装にこだわることもできますが、その分広告費をかけなければ集客率が悪くなるかもしれません。

カレー屋の開業を目指そう!

カレー屋の開業について、また開業後のポイントについて紹介しました。

カレーブームのおかげで多くのカレー屋が成功していますが、長く愛されるためには常に味の研究やニーズの研究が必要です。

どんなカレー屋にしたいかをよく考えて、慎重に開業に踏み出しましょう。


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